熊谷真由美の24節気 《上品ごはん。》 9. 芒種(ぼうしゅ)


こんにちは

2026/06/05
うーーん。もどかしい・・。備えている人と備えていない人の2つの世界線、パラレルワールド。 伝えきれていない・・もどかしい・・。でもレッスンでは、ちゃんと伝えたから・・・・。伝えるって難しい・・・。 継続されている方は3月からのメルマガちゃんと読んで見てください。 今回から、メルマガ登録してくれた方ありがとうございます。いつもはこんな深刻でないんですよ。 ただ今は特別なんです。 生活用品、食品、今のうちに、ちゃんと1年を目安に備蓄しておきましょう。生き抜くために・・。
2024/6/5

No MSGって聞いたことありますか?このメルマガをお読みになっている方なら、きっと関心ごとでしょう。ググってみてくださいね。・・・

海外では科学的根拠に基づいて大騒ぎしているのに・・。スポンサーだから、メディアは、だんまり。むしろ擁護。日本がいかに特殊な国であるのか・・・・。私はずっと消費者目線を忘れないでいたい。こういうこと、おもてなし料理教室らしくないですが、私の芯の部分、ミッションなのです。食からの健やかさがあっての、おもてなし。 これからもレッスンでも触れていきますね。

知っている人と知らない人の差が開く制度が昨今どんどん変わってきています。興味のある方は、試食タイムに話題をふってくださいね。

。
2026年6月6日(土曜日)

9. 芒種(ぼうしゅ) 6月5日〜7日

芒(のぎ 、イネ科植物の果実を包む穎(えい)、稲でいう籾殻にあるとげのような突起)を持った植物の種をまくころ。

七十二候

  • 蟷螂生 (かまきりしょうず) カマキリが生まれる(6/6~10頃)
  • 腐草為螢 (くされたるくさほたるとなる) 腐った草が蒸れ蛍になる(6/11~15頃)
  • 梅子黄 (うめのみきばむ) 梅の実が黄色く熟す(6/16~20頃)

芒種は【代謝旺盛、元気消耗大】の時期。

人の体の生理機能が旺盛になり、体内の運動活動も盛んになるので、タンパク質やビタミン流、ミネラルの消耗もし多くなる時期。

なので不足すれば疲れやすくなり、逆にカロリーを摂りすぎれば脂肪となって溜まっていきます。 新陳代謝が旺盛で汗をかきやすい芒種は、津液(水)を消耗しがち。適度に体を潤しながら乾きを止める

  • 冬瓜
  • 苦瓜
  • きゅうり

などのウリ類を上手に摂りましょう。 また ウリ類は味わいとしては《清淡》ですが、中医的には大切な役割を果たしています。血圧が上がり、脂ものは控えめに。 また水分補給をしながら梅干しや桑の実、苦瓜などを加えて飲むことで、生津(潤い作る)におすすめ。

●清熱解暑、補気健脾●

この他《黄帝内経芒種食補》芒種おすすめ食材● 《飲食清淡、忌辛熱》

  • お粥
  • とうもろこし
  • きゅうり
  • いんげん
  • 大豆
  • 山芋
  • ハトムギ
  • 梅干し(中医では 烏梅という干し梅干し)

●芒種の養生原則●

  • ①小心受寒(過度な薄着に注意)
  • ②保持情緒穏定
  • ③汗後勿洗冷水燥

●芒種の経絡調養●

HT1 極泉(きょくせん)

脇の下のツボ《極泉》をマッサージ

「極泉(きょくせん)」。 極泉は、手の少陰心経の1番目のツボ。 ツボの部位は、脇の下。

【極泉の名の由来】

「極」は最高。「泉」は水の湧き出る源という意。心は血脈を主り、血は脈中を流れる心経の最も高い場所にあることから。

極泉穴は、心臓に関係した経絡であるので、心臓病などにも。 また、中医の心では、メンタルにも。ストレスや精神的疲れ、ヒステリーなどにも効果を発揮します。 不安や心配ごと、ストレスからくる胸さわぎ、動悸(どうき)などが原因で起こる五十肩、肩こり、疲労感にこのツボのマッサージで、ケア。

小満に引き続きキイポイントは脾のケア

脾は「気血生化の源」。食べ物から気血という生きるためのエネルギーをつくります。つまり《食べた物であなたは出来ている》です。

芒種は ●清熱解暑、補気健脾「健脾利湿(けんぴりしつ)」●

「健脾利湿(けんぴりしつ)」 「健脾利湿(けんぴりしつ)」とは、脾の働きを健やかに、水分の巡りをよくし、湿邪を溜めないこと。

梅雨時は環境的に湿邪が多い。

以下に心当たりのかる方は、脾が弱って湿がはいっています。今すぐおすすめ食座でケア!

日本はそもそも周囲を海に囲まれていますし、海、川、湖などの水場の近くに住んでいたり、水に関係する仕事をしている人も「外湿」が侵入しやすくなります。 さらに「梅雨」は、湿度が高い「外湿」が多くなります。 「外湿」の湿邪に負けている、湿邪が溜まる状況は、

  • □関節痛
  • □体が重だるい
  • □肌がベタつく
  • □脂性肌
  • □浮腫む
  • □湿疹が出やすい
  • □オリモノが多い
  • □水太り
  • □乗り物酔いしやすい
  • □耳鳴り
  • □めまい

などの人 気虚体質になっていると湿邪に負けやすい

  • やる気が出ない、
  • 疲れやすい、
  • だるい
  • 少し動いただけで汗が出る
  • 動くのがしんどい
  • 花粉症
  • トイレが近い
  • よくお腹を壊す

こう言う脾は脾が弱っている状況。 早めに気づいてケア! 脾の気虚体質をケアしないで放置しておくと。

  • 胃下垂内臓下垂
  • 子宮脱
  • 脱肛
  • 下痢
  • 流産
  • 多汗
  • 不正出血
  • (鼻血、歯茎出血、血便、血尿、不正性器出血、内出血(青あざ) 脳内出血
  • くも膜下出血

「脾」は、喜燥悪湿(きそうおしつ)」。

乾燥が好きで湿が嫌い。なので、梅雨のジメジメした、この時期は「脾」が弱りやすい。(痰湿で脾が弱ります。)そして脾が弱るとまた湿が溜まる。と悪循環になります。 なので特に「脾」を傷めないように、おすすめ食材で湿を溜めないように心がけることが大切です。 また「脾」は甘味が好き。穀物類や芋類、豆類など自然な甘味や手作りのお菓子を少々が、脾の働きを高めますのでおすすめ。 添加物てんこ盛りの市販のお菓子や カロリーゼロやブドウ糖果糖液糖などを含む人工甘味料などや 甘味の摂り過ぎはかえって脾を傷めます。

《黄帝内経芒種食補》芒種おすすめレシピ

昨年の芒種のおすすめレシピはこちら(→●)



ラム酒でつける梅酒

フランスで出会った、ラム酒で梅酒♪赤い梅でも上白糖でも・・。
ラム酒でつける梅酒 【ラム酒でつける梅酒】

⭕️梅の実が黄色く熟す芒種の頃に降る雨、「梅雨」。梅酒づくりの季節⭕️

♬ご紹介したrecipeは おもてなし料理教室 のレッスンのレシピになります。

。

真由美メソッドだから
簡単&本格味♪
【気軽に漬けたい・・梅仕事・・・ラム酒の梅酒】

レシピ作り方>>>

♬ご紹介したrecipeは

おもてなし料理教室
のレッスンで試飲いただいた!あの梅酒のレシピになります。

おもてなし料理教室 試食タイムより。

フランス菓子教室 研究家クラス での試食タイムより。

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フランス料理 ほうれん草 卵 レシピ

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