熊谷真由美の24節気 《上品ごはん。》16.秋分(しゅうぶん)




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2026/09/23
生成AIレシピに騙されかけた話。

ご存知ですか?今いろんな飲食店などのポスターやCMに生成AI画像や生成AI動画、生成AIレシピが使われています。 こう言うメディアの商用撮影ってお金も時間や人や場所がすごく必要だから、コストダウンに生成AIはもってこい。

アナログ時代から キリンシーグラムや小岩井やGODIVAなどの配布用商用リーフレットなど業界の撮影にお仕事として携わってきたから、わかる〜。

でも皆さんAIって気づいていないのか、いいね!しているんですよね。 私は偏屈だから、AIかどうかチェックしてしまう!!!《現代の間違い探し》

でも、こんな私も先日、一瞬騙されていたんです。!

10年にわたって連載させていただいている雑誌の撮影の打ち合わせの際、出版社からレシピ開発の叩き台としてnoteと言う有名サイトが添付されてきました。

疑いもせず熟読したのですが、お菓子の生地の質感が各プロセスごとに変化していることに気づきました。パン生地、パイ生地、クッキー生地、うどん生地ころころ変わる質感。 実際に料理やお菓子をつくってリアルを知っている私ならではの写真に対する違和感。 ????でいつものAIチェック!鍋が変わったり、作業の環境が全部バラバラ。となるとレシピも架空のはず。参考にならない。 「これAIですよ」と報告。編集者さんは「気をつけていたのに騙された」ことに私以上にショック受けてました。

で、・・・・生成AIの 見分け方を伝授。①写真がプロのように綺麗すぎる②アフィリエイトのリンクがある(掲載目的)③他の記事にもAI画像のサムネイルやバナーが大量にある。この3つ。 こう見るとレシピサイトも気をつけないとならない時代です。YouTubeのレシピ動画も多い~~!!

そうそう、最近webで活動していた方ほど、《今対面リアルがアツい》と言い始めているんです!!!オンラインじゃ伝わらないんだそう。 生成AIの出現により、《五感》の大切さ、再認識されています。料理もね。

今日は少しソフトな内容でしょうか?午後12時15分 おせちの会2026大晦日(→●) の募集開始なので、特に明るくしました!!!本気で《気を引き締め、きちんと備える時期》になっては来ています。(なんで国もメディアもいつまで隠すんだ)次回。

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16.秋分(しゅうぶん)

  16. 秋分(しゅうぶん) 9月22日〜24日

2026年9月23日(水)

昼と夜の長さが同じになる頃。 秋分を境にだんだんと夜が長くなっていきます。秋の彼岸の中日。

七十二候

  • 雷乃収声 (かみなりすなわちこえをおさむ) 雷鳴が聞こえなくなる(9/23~27頃)
  • 蟄虫坏戸 (むしかくれてとをふさぐ) 虫が土中に掘った穴をふさぐ(9/28~10/2頃)
  • 水始涸 (みずはじめてかる) 水田の水を抜かれる(10/3~7頃)

秋分は、夜と昼の長さが同じ、《陰平陽秘(いんへいようひ)》

秋分 「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉の通り、「お彼岸」の時期である「秋分」は、残暑も落ち着き過ごしやすい時期。 夜と昼の長さが同じ秋分は、陰陽調和の日。中医学では、 「陰平陽秘(いんへいようひ)」 。

「陰平陽秘(いんへいようひ)」とは

陰平(おさまり)て陽秘す.(陰気が平順で、陽気が固守のこと)

(陰気が平順で、陽気が固守のこと)陰平陽秘:陰平(おさまり)て陽秘す. ※出典は『黄帝内経素問』生気通天論

陰平陽秘は 陰と陽が対立・制約しながら調和した状態。

陰陽のバランスが崩れると、人は病気になってしまいます。中医学の陰陽学では、エネルギーが活発に働く「陽」と、静かに休息する「陰」が秋分を境に入れ替わるのです。 日々の食事についても、陰陽の動きに合わせることで体の調子を整えていきましょ。(薬膳といいます。)

渇く!秋の乾き方も2種。「温燥」「涼燥」

10月前半「温燥」、10月後半「涼燥」。

 秋は乾燥してくる季節ですが、中医学ではこの乾燥状況も陰陽に分けて考えます。 10月前半までは温かい乾燥で「温燥」、空気は冷たくなってくる10月後半を、「涼燥」と言います。
当然おすすめ食材も少し変わります。今回は「温燥」でお話していきます。

秋は【収】

秋は怒らないで!

春と夏は発散する時期ですが、。秋冬は温存の時期

気持ち的にも、《心をゆったりと穏やかに過ごす。秋は怒らない》ように。

秋にプンプン怒っていると春になると、気滞体質の方は特に春に落ち込み易くなるのです。

秋のダイエットは老化が進みます!

収の時期に 冬の腎に負担かかると体が老化しますよ。秋冬は蓄え時期。ダイエットは春に。

秋分は体を潤す食材で養生《お肌カサカサなりやすい人》必見。

「秋の臓」、「肺」。肺は乾燥するのを嫌い、鼻、喉などの不調、咳が出やすく

秋分には乾燥がひどくならないうちに体を潤す食材で養生します。「秋の臓」、「肺」。肺は乾燥するのを嫌い、この時期鼻、喉などの不調、咳が出やすくなるなど、乾燥からくるトラブルやが多くなります。

秋分の養生原則「滋陰潤肺」「健脾利湿」「清熱」

残った熱を冷まし(清熱)、乾燥を防ぐ「陰」(血・水)を補って

薬膳では、温燥の【秋分】は温める物はまだ控え目にして、残暑で体に残った熱を冷まし(清熱)、乾燥を防ぐ「陰」(血・水)を補っていきます。

「滋陰潤肺」 陰を補い肺を潤すものを摂って、乾く原因「燥邪」を撃退!

「健脾利湿」 胃腸が弱い、お腹をよくこわす、軟便下痢気味、むくむ、湿疹など「湿邪」に悩む方は特に!

秋分おすすめ食材

迷ったら白い食材

  1. 小麦粉
  2. 山芋
  3. ナシ
  4. レンコン
  5. 大根
  6. 蜂蜜
  7. 白キクラゲ
  8. 白ゴマ
  9. はんだいかい

秋におすすめには白い食材 が多いです。

白い食材は、体を潤す働きのものが多いのですよ。

秋分は《辛いもの好き!》は注意

上手に摂れば風邪知らず


秋は一般的に乾燥が気になる季節 唐辛子、胡椒、シナモン、生姜など香辛料は、からだを温める作用がありますが、 乾燥しやすくなるので、食べ過ぎには注意です。

適度に摂れば毛穴があいて邪気を追い出すので、上手に摂りたいですね。

秋分おすすめレシピ

こねないから簡単。

基本のこねないパン《シロワッサン》
レシピ・作り方>>>

♬ご紹介したrecipeは

おもてなし料理教室
のレッスンのレシピ
になります。

中医薬膳学についてはこちら



【陰平陽秘(いんへいようひ)】

陰にも陽にも偏らないのが理想。



中医学では、カラダの状態を「寒熱、虚実、表裏」など、「陰陽」に分けてみていきます。 陰陽のバランスの崩れを、漢方薬、鍼灸、推拿、薬膳、気功で陰平陽秘の状態に戻すのが中医学です。陰にも陽にも偏らない平和体質であることが理想なのです。 自分の心と体の状態が、陰に偏っているのか? 陽に偏っているのか? 知っていますか? そのバランスを調え陰平陽秘することが「薬膳」「漢方薬」 です。


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■



こねないから簡単。

フライパンでナン
レシピ・作り方>>>


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